経済・政治・国際

捏造とでっち上げの証左 政治資金規正法違反

ツイート中に見つけた動画です。小沢氏が捜査され起訴されることになった件って、わしはこれまで、政治資金収支報告書の書き間違えだと思っていたのですが、どこにも書き間違えはないですね。収支報告書は正しいです。

起訴された犯罪と称されるものは、捏造であり、でっち上げです。

これ見たら、素人でも無罪だとわかります。

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子ども手当

子ども手当は、「子どもが将来返す借金」を配っているとか、「バラマキ」だとか、子持ちの頭の悪い人だけが喜んでいるなどと、評判が悪い。

実は、わしは、子ども手当の制度はとても評価している。この制度は、子どもがいることにより税金が安くなる「扶養控除」の代わりに、手当支給をするものだ。自民党のザコどもが言うように、新たに借金をしたり、国の事業に使うはずの金を配っているわけではなく、「扶養控除」の「手当化」だということを考えてほしい。「扶養控除」だと、所得が低く税金がかからない人は全く恩恵がない。逆に所得が高く税率が高い人には多くの恩恵がある。それから、働くことに何の障害もない人でも無収入なら扶養控除されるという歪がある。

わしは、扶養控除をやめて相応の分を現金支給すれば、所得の低い人から高い人まで公平に行き渡ると、ずっと思っていた。そういう意味で、大賛成であり大きく評価している。

ただ、所得層や子どもの人数により、来年から扶養控除を廃止した時に子ども手当をいくらにするかによって、手取りが少なくなるケースもあるようだ。子ども手当の額を増やすのかどうかを含め、説得力ある制度設計とシュミレーションの公表が望まれる。

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さて、民主党代表選挙は、結局菅さんの勝利だった。ネットでは、アメリカの勝利だとか、官僚やマスゴミの勝利などとも言われているが、まぁ、選挙結果なんだから仕方ないだろう。

個人的には小沢氏が勝ってほしいと思ってたので、少し残念な気持ちと、総理が3ヶ月で変わらなくてほっとした気持ちがある。小沢氏の勝利を願い、民主党を必ずしも支持しているわけではない、そんなわしでも、ほっとした気持ちがある位だから、菅さんが勝った理由は、「総理を3ヶ月で変えるべきでない」、という気持ちが、多くの人に働いたのだろう。実際にテレビのインタビューでも、菅さんの支持は積極支持よりも消極指示がの声の方が圧倒的に多い。

それぞれの獲得票数は国会議員票は僅差、地方議員の票は6対4、党員サポータも票数でみれば6対4だった。つまり、国会議員以外でも4割の人は、3ヶ月で総理を変えてでも小沢氏を総理にしたいという投票行動を取っている。決して菅さんの圧倒的勝利ではない。

個人的には、小沢氏はとりあえずガチンコの選挙結果を受け止め、菅さんを支え、選挙に腕をふるい、自民党に腕を突っ込みながら(笑)、菅さんの次の総理大臣を目指して欲しいと思う。

たまーの思う外国人参政権(2)

最近、いただいたコメントへのご返事を書かず大変失礼しているのですが、コメントをいただいている皆様には大変感謝しています。ありがとうございます。

先日の外国人参政権の記事に対しても3件のコメントをいただきました。ありがとうございます。その中で成宮様から、こんなコメントをいただきました。

>すいません、勉強不足でよくわからないのですが、
>外国籍のまま参政権を与える必要があるのでしょうか?
>帰化していただいて日本国籍を取得していただき、
>日本人になっていただければ良いとも思うのですが、
>それではだめなのでしょうか?
>帰化の条件等が難しいのであれば、
>それを緩和すればよいのではないでしょうか?
>
>帰化していただくことを拒む気持はまったくありません。
>しかし外国籍のまま参政権を与えることには正直抵抗があります。
>国政だけでなく、地方であっても、日本という国を愛し、大切に思う人たちに投票をしてほしいです。
>日本国籍になることを拒まれる方に、それがあるとは感じないのです。

この成宮さんへのご返事をかねて、なぜわしが外国人参政権に賛成してるかをもう一度、それから帰化についての考えを書いてみたいと思う。

先日のメッセージでも書いたんだけど、現在、日本で生まれた人に付与される日本国籍は、「親が日本国籍である」ということが唯一無二の条件だ。国を愛したり大切に思う事が条件になってるわけではないし、どんな人を日本国籍にするか誰かが選んでるわけでもない。逆に、人ひとりひとりが日本国籍になるのもならないのも、偶然の運命であって、ある意味いい加減な決まり方だと言える。そうやって、偶然日本人になった人同士の集団が、国家を自分たちだけのものにしようと考える行為のことを、「偶然得た既得権を守ってる」、と言う以外の表現は、わしにはできない。

たまーは、国家も地方自治体も、そこに住む人みなを幸せにするための機関だと思っている。検察も、自衛隊も、国土交通省も、宮内庁も、警察も、消防も、どれも例外なく、日本に住んでいる人を幸せにするための機関だ。だから、国家も、地方自治体も、そのサービスを享受しているすべての人が支えるべきだと思っている。日本は、どのような思想信条を持ってても良いと保障されている。だから、超保守や右翼から、共産党・新左翼まで色々な考え方を持った人が住んでいる。そんな色々な考えの人が集まって、最大公約数の意思を形成するのが議会であり、外国人が住んでるんだったら、外国人を含めた最大公約数になるのが、しかるべきだ。

日本にはたまーのような考え持った人も、成宮さんのような方もいらっしゃる。だけど、依然として一部に、「国家と言う幻想体」を宗教のように崇拝し、これに支配されたい思想の人もいる。別にそのこと自体かまわないのだけど、その人は自分たちと同じ思想の人だけが日本人だというような、そんな偏狭な考えを持っている。そんな人からすれば自分たちと同じ考えには到底なりえない外国人はイヤなんだろう。だけど、そういう考えは、民主主義の最大公約数という理念が欠落していると、わしは思っている。

さて、帰化についてなんだけど、まずは、こちらのヤフ検索を見ていただきたい。
Yahoo - 帰化申請

検索結果の周囲に、たくさんの広告が表示されるのがお分かりいただけると思う。帰化は弁護士のビジネスになるくらい、たくさんお金がかかるのだ。表示された広告のページを見ていただければ、もしこれを自分がするとしたら気が遠くなると思う。このことが、帰化が非現実的だと言われ、外国人の方が何代にもわたって外国人のままでいる理由のひとつだ。

そもそも、現在の帰化ということを前提とした法律では、絶対に帰化できない人さえいる。この話は一例なんだけど、帰化の要件に「素行が善良」というのがある。これは、もしわしが外国人だった場合は、スピード違反で罰金刑になった前科一犯があるから、普通の申請だけで簡単に帰化することはできないし、これを理由に認められないことだってある。こんなブログ書いてるようなやつは、前科一犯を理由に却下・・・、とかね。

帰化って通常は親戚縁者一同で行うものであって、個人で申請するわけではない。常識的に考えていただければ分かると思うのだが、親戚の中に一人だけ外国人のまま残るようなことはしない。だから、親族の中に帰化が許可されない理由に該当する人が一人でもいるということは、それが、帰化を思いとどまる理由になる。実際にそんなことって少なくない。

こんな風に、日本国籍を望んだとしても、必ず国籍を得ることができるとは限らない現実がある。こんな制度じゃなくて、国籍を望めば得られるような制度にならない限り、日本国籍を得ていない人を、「日本人になることを拒んでいる」などと言うことなんて、できない。特に戦後に政府が強制的に国籍を剥奪した人とその子孫である特別永住者の方には、本人が希望すれば当然に、日本国籍が付与されるべきだろうし、日本で生まれ育った人や厳しい審査を経て永住権を得た人でも同じだ。

わしは、帰化の条件緩和と言うよりも、帰化と言う制度そのものを根本的に変えて、もっと簡単な国籍付与ができるような制度を作ったほうが良いと思う。

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たまーの思う外国人参政権

たまーの出身は、呉。広島市に生活しはじめて30年近くになる。自分のことは根っからの広島人、そして呉人でもあると思っている。

こんなわしでも、過去に、東京で仕事ができるかもしれないチャンスが何度かあった。そのときに東京に行っていれば、今とは、また違う人生を送っていただろう。ただ、東京に行ったとしても、たまーは日本人の中の広島人であり呉人であることに変わりはない。

さて、話は変わって、戦前のこと。朝鮮半島や台湾などに住んでいた多くの人が、出稼ぎや徴用で内地、つまり現在の日本に来ていた頃のことだ。この当時は朝鮮半島や台湾は日本領で、そこに住む人は日本国籍だった。だから、その人たちが内地で働こうと考えるのは、たまーが東京で働く可能性を考えたことと何ら変りないことであり、言い換えれば、国内での単なる引越しだ。その当時、内地では朝鮮半島や台湾出身者であっても日本国民として選挙権や被選挙権が認められていて、実際に朝鮮半島出身の市会議員、県会議員、国会議員がいた。

しかし、戦後しばらくして、この人たちは「旧植民地地域出身者」という理由で、強制的に国籍を剥奪され、外国籍ということにされた。これは、たまーが東京に就職したある日、広島と東京が別の国になってしまい、「お前は広島人だから今日から外国人だ」、そんな風に言われるのと同じようなことだ。まぁ、本当にそうなったとしても、たまーは根っからの広島人だから、東京人に帰化することはない。

いわゆる「在日」と呼ばれる「特別永住者」とは、こんな風に、朝鮮半島や台湾出身で戦前に日本国籍を持って日本に渡ってきて、そのまま、現在まで日本に住んでいる人と、その子孫の人たちのことだ。ちなみに、その後日本に入国してきて永住資格を得た人は「一般永住者」と呼ばれて、区別されている。

広島では20年くらい前までは、住民登録の人口に対して特別永住者の割合が2%程度、地域によっては5%以上の場所があった。この割合を考えた上で、ン十年前の小学生、中学生時代を思い出してほしい。在日の人の9割以上は、私たちと同じ日本の学校に通ってるから、いまこれを読んでいただいているほとんどの人は、同級生や上下級生の中に何人かの「在日」の人に出会っているはずだ。一緒に遊んだり勉強していた友人だったとしても、何も不思議はない。

ただ、歴史の経緯や差別の問題などがあって、多くの在日の人はその事を名乗らず、日本人と変わらないような生活をしている。だから、もし出会っていても分からない事が多い。

たまーには思い当たる同級生の友人がいる。思い当たるというのは、その友人も在日だと名乗っていたわけではないから、実際にどうだったのか分からない。だけど後から考えて、いくつか思い当たることがある。他の友達と同じように、普通に友達づきあいをし、一緒に勉強し、遊び、生活していた。家が自営業だったので、たまーは客として行くこともあった。ただ、高校進学の時に、何かよく分からない理由で、自分が就きたい仕事の勉強ができる学校に行くことができないと、悲しそうに話していたのを覚えている。

その後、たまーは広島市に住むようになってから、同世代の「在日」の方に何人か出会った。「自分は在日」と名乗っていた人もいるし、偶然、運転免許証を見て知った人もいる。その誰とも、普通の付き合いをしていた。ただ、そのことでいろいろなことを知ることができた。

さて、外国人参政権が再び議論されている。たまーは、少なくとも特別永住者の人には、最低、議会の選挙権はあるべきだと思っている。なぜなら、この人達はどう考えても同じ社会を構成する一員であり、自分と何ら変りない友人だからだ。

ちなみに、たまーは日本国籍なんだけど、これは日本人の親の間に生まれことだけが唯一の理由だ。別に自分で何の努力をしたわけでもない。両親も国籍は生まれつき日本だ。だけど別に何の努力をして国籍を得たわけでもない。つまり、今、日本国籍で選挙権があるのは、生まれたとき偶然に100分の98の方に入っていたからであり、何かの運命で生まれ方が違っていれば、もしかしたら100分の2の方になるような、生まれ方をしていたかもしれない。

日本の中に国籍を得るために努力した人がいるとしたら、帰化をした人だろう。それ以外の人はみんな、生まれたとき偶然に日本人だったのだ。それなのに、一緒の社会に生まれ育ち生活している、一部の偶然日本人ではなかった人の選挙権を認めないのは、傲慢であり、自分たちが偶然に得た既得権を守っているだけだと、わしは思う。

しかも、そうやって排除している特別永住者とは、過去に日本国籍を持って自国内である内地に引っ越しし、日本に住み続けているにもかかわらず、出身地が国外になった(政令通りの言葉で言うと「旧植民地地域出身者」)という理由で、強制的に日本国籍を剥奪された人とその子孫の人たちだ。この人達が、今、外国籍になっている理由こそ、本当に不条理なことであり、その原因は過去の日本の行政にある。この問題を解決することこそ、日本人としての責任であり責務だと思う。

政治とは、「誰にでもあるべきことが、今ない」。それをあるようにすることだ。

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